140文字でおさまらないつぶやきを書きます
たまに見え隠れする邪悪な香りのするひと。
優しそうなんだけど、どこが相手を見下していて、偉そうなとこがたまにでる。
微量に黒い。
下につくひとはさぞおつらいことでしょう。
お客さまもね。
そういう方とお話する機会がありました
さて、ドワハルいきましょか。
会話の最中、唐突にエッジかけました。
ドワハル「宇宙人っているとおもいます?」
そいつ「いるとおもいます」
ドワハル「いるのいないのどっち?」
そいつ「います」
ドワハル「みたことあるの?」
そいつ「ないです」
・・・。
はいきた!
ポイズンタイムです
ドワハル「あのさ、勉強もしてないし、授業中はおしゃべりしてたような人が宇宙人の話になると急に確率の話するのやめてもらえます?」
(わたくしも勉強してないです)
そいつ「あはははは」
ドワハル「それオカルトだよ?ひとの上にたつ人が絶対つかっちゃいけないやつね」
そいつ「あはははは」
ドワハル「いや、まじで」
そいつ「あはははは」
ドワハル「あはははは」
・・・。
そうおもうのはかまわないんだけど
ちゃんと自分の立場を考えて。
そういうこと言うのは、
やめような?
うさんくささ全開で、
ろくなもんじゃないよ。
サロンやる?
これはフィクションという感じでお願いします。
(たまにこういう記事も書きます)